Year-end Research Presentations & Fukazawa Award / 2022年末報告会を開催しました
12月26日に年末恒例の研究発表会を開催しました。メンバー全員が,今年の各自の研究を振り返りつつ今後の展望について発表し,議論を交わしました
12月26日に年末恒例の研究発表会を開催しました。メンバー全員が,今年の各自の研究を振り返りつつ今後の展望について発表し,議論を交わしました
2022年12月20日,物質・材料研究機構 (NIMS) で主幹研究員を務めておられる原野幸治博士にお越しいただき,ご講演いただきました。
2022年12月2日,千葉大学矢貝研究室 D2 の相澤 匠さんが当研究室を訪問してくれました。折角の機会なのでインフォーマルセミナーを開催し
11月下旬,研究室旅行に行きました。今年の行き先は日本海側。酒造見学,和倉温泉,福井県立恐竜博物館へ行き,親睦を深めました。とても楽しい旅行
2022年11月18日にオンライン開催された「基礎有機化学会 第2回若手オンラインシンポジウム」に参加し,髙木くん (M1) が口頭発表を行
広島大学から博士研究員の王 哲さんが,そしてドイツ・デュッセルドルフ大学から特別研究学生の Yannic Hartmann さんが新たにメン
2022年9月末で博士研究員の薄葉純一さんが当研究室を離れ,次なる挑戦の地アメリカへ旅立っていきました。 薄葉さんは,名古屋大学での博士後期
2022年9月20日から22日までの 3 日間,京都パルスプラザにおいて基礎有機化学討論会が3年ぶりに対面方式で開催されました。 当研究室か
髙木 周くん (M1) が,7月下旬に北海道大学の伊藤 肇 先生の研究室に約2週間研究滞在しました。訪問を快く受け入れてくださり,伊藤先生,
最新論文をプレプリントサーバー ChemRxiv に載せました。フラーレンは,炭素骨格のみからなるにもかかわらず多電子還元に対して安定である